靴下専門店「タビオ株式会社」は、父の日をきっかけに“贈る側・もらう側”双方の意識を可視化し、販促のヒントとするため、「父の日ギフトに関する意識調査」を実施。
Reaplusでは、そのプロモーションをより効果的に展開するため、ビジュアルの撮影から店頭ポスターの設計まで担当しました。
「父の日ギフト」に焦点を当て、25〜49歳の女性(贈る側)と45〜69歳の男性(もらう側)を対象とした意識調査を実施。
双方の調査データをもとに、靴下が“毎日使える実用性”と“贈りやすさ”を兼ね備えたギフトであることを示し、販促クリエイティブを展開し、来店意欲の促進を図りました。
・調査データに基づいた販促設計により、父の日ギフトとしての靴下の需要を可視化し、来店意欲を促進
・靴下の「手軽で実用的」な魅力を再発信することで、父の日以外での購買機会拡大にも貢献