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Reaplus設立2周年を祝して──ネクスト3年目に向けた社内イベントを開催しました!

Reaplus設立2周年を祝して──ネクスト3年目に向けた社内イベントを開催しました!

株式会社Reaplusは、7月20日にて2023年の設立から2周年を迎えました。
この節目を機に、社内のつながりをより深め、次の3年目に向けて想いを共有する社内イベントを開催しました。

今回は新メンバーの参加も多く、Reaplusが大切にしてきた価値観やカルチャーを再確認。
これまでの歩みを振り返ると同時に、3年目のチャレンジに向けた熱量を高め合う機会となりました。

「人と人が信頼し合えるチームが、良い仕事を生む」
その想いを軸に、Reaplusらしさが溢れる1日の様子を、写真とともにご紹介します✨️

🤝仲間とリアルでつながる特別な一日

Reaplusはフルリモートのメンバーも多く、2周年を迎えたこの日、全国からメンバーが東京に集結。画面越しでしか会えなかった仲間とのリアルな出会いに、自然と笑顔が広がるひとときとなりました。

代表の乾杯のあいさつを皮切りに、イベントは和やかであたたかなムードに包まれました。普段は距離を感じやすいリモート環境でも、こうして顔を合わせることで、お互いの人柄や熱量がよりリアルに伝わり、チームとしての一体感を改めて感じる時間となりました。

🗣️代表&広報マネージャーによるトークセッション

歓談のあとは、代表によるトークセッションを実施。
会社の理念や体制、これまでの歩みと、今後の展望について改めて共有がありました。

続いて、広報マネージャーより今後のブランディング方針や具体的な取り組みについても説明を行いました。

・Reaplusのブランディング

Reaplusは、「伴走」と「スポットライト・マーケティング」をキーワードに、ブランドイメージの再構築を進めています。

「人・商品・サービスにスポットライトを当てる」という理念のもと、私たちは“ただの外注”ではなく、クライアントと伴走するマーケティングパートナーでありたいと考えています。

タグラインやビジュアル、トーン&マナーなど、ブランドの世界観を統一していくことで、社内外の認識を揃え、ネクストフェーズに向けた土台を築いていきます。

・🙌「ハイタッチしたくなる、仲間と結果を。」

Reaplusは、どんなプロジェクトにも真摯に向き合い、プロとして最後までやり切る集団です。
一つひとつの仕事にオーナーシップを持ち、スピードだけでなく、丁寧さと精度にもこだわる。
結果が出たときはもちろん、すべてをやりきった瞬間に、思わずハイタッチしたくなる。そんな“誇れる仕事”を積み重ねています。

案件の規模や内容に関わらず、私たちが大切にしているのは、「誰と、どのように取り組むか」。
一人では出せない成果も、信頼できるチームとなら実現できると信じています。

・高い専門性と、柔軟な対応力
・納期・目的に対する責任感とスピード
・人と人との信頼関係を土台にした伴走力

Reaplusは、社内外を問わず、プロフェッショナル同士が対等に向き合い、信頼し合える関係を重視します。
その姿勢こそが、私たちのカルチャーであり、価値の源泉です。

会社の目指す方向性が明確に示されたことで、チームとしての一体感や、これからの展望への期待感がより高まる時間となりました。

☕立場を越えて語り合う、プロフェッショナル同士の歓談タイム

トークセッション後は、リラックスした歓談タイムへ。
参加者は自由に席を移動しながら、役職や職種を越えて会話を交わし、あちこちで笑顔と真剣なやりとりが見られました。

こうしたインフォーマルな場での交流は、Reaplusが日々の仕事で大切にしている「ちょっと相談する」「一緒に考える」という文化にも直結しています。
フラットに話せる空気があるからこそ、スピード感のある意思決定や柔軟な連携が可能になる。チームのプロフェッショナリズムを支える基盤のひとつです。

普段は業務で交わる機会が少ないメンバー同士も、互いの視点や価値観に触れることで、信頼関係がより深まっていく──
一人ひとりの個性を尊重しながらも、共通のゴールに向けて力を合わせる。そんなReaplusらしい空気感が、このひとときにも自然とあらわれていました。

「人と人の信頼から、良い仕事が生まれる」。
その言葉を実感する、象徴的な時間となりました。

🎮笑いの中で深まる“相互理解”ゲームタイム!

後半は、コミュニケーションを促進する2つのゲームを通じて、互いの意外な一面や価値観に触れる時間に。
単なるレクリエーションではなく、“人を知る”というチームづくりの本質に向き合ったプログラムとして実施しました。

①「私、実は〇〇」ゲーム

その場で出されたお題に対して、社長を含む3人の回答者の答えを全員が予想し、本人から実際の答えを発表してもらう形式のクイズ。
正解数の多かった人には景品も用意。「見た目とのギャップ」「意外な経歴」など、普段の業務では見えにくい一面が明らかになることで、会場は終始にぎやかな笑い声に包まれました。

一見カジュアルな内容ながら、やりとりの中では普段の業務だけでは見えてこない“人となり”や価値観に触れる場面も多く、代表の意外な一面が垣間見える一幕も。

Reaplusでは、こうした“人を知る”機会が、信頼や連携を深めるきっかけになると考えています。
単なるレクリエーションではなく、相互理解をベースにしたチームづくりの一環として、意義のある時間となりました。

②「ポーズ当てゲーム」

お題となるポーズを事前に決め、回答者がそのポーズを当てるまで“声のリアクション”のみでヒントを与えていくという協力型のゲーム。
制限時間内に的確なフィードバックを出し合うこのアクティビティでは、「伝える」「汲み取る」「協力する」といったReaplusの仕事でも求められる要素が自然と表れました。

メンバー同士で声を掛け合いながらツッコミや笑いが飛び交い、楽しさの中にも、共創するチームの基盤がにじむ時間となりました。

📸ラストは集合写真で締めくくり

すべてのプログラムを終えたあとは、全員で集合写真を撮影。
仕事中とはまた違う、リラックスした表情が並ぶ1枚となり、節目にふさわしい記念となりました。

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